閃刀姫解体新書
この記事は今後もしばらく更新する予定です。普遍的な内容ばかりで構成されているのでそのまま読んでいただいて大丈夫です。更新予定なのは今の環境に合わせた構築などなので、大きく変わることはありません。ヴァーチャス等の新カードの考察を踏まえてデッキの変更などはほぼほぼする予定です。
あいさつ
半年振りの生きてます。(生存報告)
今回は2月から5月までプレイ期間が空きました。
最後に使っていたドラゴンテイルはちょっと怪しかったので、7月の新パックリリース時にほぼ確実に規制が入るキラーチューンを避けてデッキを選びました。
閃刀姫は全く触ったことがないですが、4月のレート戦2位にRJayさんの使う閃刀姫が入っていたので色々調べてみました。どうやらキラーチューンに有利を取れるという声もあるらしいので組んでみました。ちなみにRJayさん的には五分五分らしいです。
私はその時の環境中で最も後攻の勝率を取れるデッキが好きなので、閃刀姫はかなりはまりました。とはいえ先攻を捨てている天盃龍は論外ですが。自分的には後手まくり札がん積で後手を戦うのは美しくないと思うんですよね。
現在のオルフェについて
オルフェどうしたという人がいそうですが、最も有力そうな黄金櫃ギミックが全部URだったのでいったん諦めました。ちょっとランク潜りましたが純オルフェは若干インフレに飲まれ気味です。
明らかにどうしようもない負けが増えました。デモンスミスは大分懐疑的でしたが、黄金櫃ギミックは私は好感触ですね。使ってないですが。
この記事では黄金櫃ギミックのいいと思っているところを書くことはしませんが、持ってる人は純よりもそちらでプレイすることをお勧めします。
閃刀姫について
今までにも閃刀姫はゼロやレニムスゲート、カメリアなどが追加されたことでかなり強化されたことは知っていましたが、あまり魅力を感じていなかったんですよね。
その理由は魔法を三枚溜める手段の再現性ですね。おろかな副葬やメタルフォーゼフュージョンで、だましだましやってる感があまり好きじゃなかった理由ですね。
しかし、現在の閃刀姫は絢嵐ギミックを手に入れたことで圧倒的にパワーアップしました。このデッキリストの綺麗さを見て、このデッキでプレイすることを決めました。
罠が0枚の今の構築に美しさを感じています。
エルダムスエンと献詠を入れる入れないの差は多少ありますね。私は入れる派です。それではそれらを入れるメリットデメリットについて説明します。
- 先攻の初動率が上がる。エルダム、スエン、献詠どれから入ってもエンゲージを持ってこれるので安定感が高くなります。
- 魔法を墓地に3枚貯めやすくなる。献詠1枚から墓地魔法3枚のエンゲージが確定します。
- 献詠、見神でサイクロンサーチから、相手の魔法罠の妨害に1:1交換を強制。こちらの閃刀姫の展開を一切消費することなく相手の妨害を確実に1枚ずつ減らせるのは大きいです。
- 魔法罠のない相手には召喚権の消費なくエルダムスエンで妨害を踏みにいけるので後手の貫通力が上がります。
- 増殖するGを重く受ける。カメリアまで行くのに2回特殊召喚しますし、これだけでは後続にも妨害にもなりません。増援や成金などで手札を回す場合に比べて特殊召喚回数がかさみます。
ちなみにドロバに対する受けはカメリアを出すとこまではどうせいけるので、入れても入れなくても大きな差はないと思います。簡単に言えば、構築に関わらずドロバは致命傷です。ドロバ制限にしてください。
デメリットのG受けも手札次第で思ったよりきつくない場合もあるので、個人的には入れ得だと思います。
5月の閃刀姫ランクマ事情
今回は復帰が5月25日で持ちデッキ(純オルフェ、ドラテ)が少しきつく感じたので環境を調べました。
26日に閃刀姫を組んでゴールド5からランクマを始めました。ゴールド、プラチナまでは勝率95%ぐらいでした。このへんのランクは環境デッキも特にいないので、プレミ以外では負けなしです。流石に閃刀姫初プレイから二日目まではプレミが多かったですね。閃刀姫とランクマで当たった経験もあまりないので、回し方を勉強するタイミングはあまりなかったですし、しょうがないですね。
29日にマスター1に到達でそこから少しレート戦もやりました。ぬるーくレート戦をやって気持ちよく7連勝したので、いったん今月はこれで終わります。気持ちよく勝ってる時に終わるのが一番いいですね。

体感的には月末はマスター2、3よりもレート戦の1500付近の方がレベルが低く感じました。もしかしたら自分の練度が上がっただけの可能性もあります。
マスターあたりの途中からデータを取りましてレート戦含めて
- 合計55試合
- 先攻率46%(25/55)
- 勝率75%(41/55)
- 先攻勝率88%(22/25)
- 後攻勝率63%(19/30)
でした。先攻の負けはモンスター引きまくってる時にフワロス、Gをくらった試合のみです。本来はそんなにGは痛くないんですが、ちょっときつい手札の時に加えて相手の後手が強いと負けてしまいますね。
あとこのデッキは後攻からのまくり力が相当高いのに手札誘発が少ないので、帝のような先攻全つっぱデッキにボコボコにされるのが非常にきついですね。先攻ワンキルデッキや先攻だけ強いデッキの時だけ後攻になるのなんなんですかね。ランクマの先攻で即サレで勝ったときのデッキも毎回確認してますが、本当に後攻の時だけしか当たりません(´;ω;`)
構築
私は奇抜な構築が好きではないのと復帰して間もないので、そこら辺の一般的なものと同じだと思います。レート戦上位でデッキが偏っていれば多少は特定のメタカードを入れることもありますが、5月はちょっとそこまでは無理でしたね。
抹殺の指名者をしばらく入れて試しましたが、ピン指しのG、ドロバを引いて抹殺が腐るのがきもすぎて抜きました。抹殺のおかげでかつ試合はかなり少なく、抹殺が腐って負ける試合数が多かったので不採用になりました。抹殺用の汎用札を入れれば入れるほど構築が歪んで弱くなる感じがしましたね。ちなみに抹殺が一番輝いたシーンはキラーチューンの強貪を無効にしたときですね。

展開
今回は展開パターンを数パターン紹介しつつ各カードの使用例を中心に説明していきます。
閃刀姫はドローでの不確定要素が非常に大きく、基本展開こそありながらも毎回違うプレイをすることになるので展開を多くは説明しません。
ただ小テクなどの要素がかなり多いので小テクについてあとでかなり厚く書いていきます。
- NS = 通常召喚(Normal Summon)
- SS = 特殊召喚(Special Summon)
- 発動 = カードの発動
- 効果 = 効果の発動
- サーチ = カードをデッキから手札に加える
- 回収 = カードを墓地・除外状態から手札に加える
- 戻す = カードを墓地・除外状態からデッキに戻す
- → = リンク素材
- 閃刀姫-レイ → レイ
- 閃刀姫-ロゼ → ロゼ
- 閃刀起動-エンゲージ → エンゲージ
- 閃刀起動-リンケージ → リンケージ
- 閃刀機-ホーネットビット → ホネビ
- 閃刀機-ウィドウアンカー → アンカー
- 閃刀亜式-レニムスゲート → レニムス
- 閃刀姫-カガリ → カガリ
- 閃刀姫-シズク → シズク
- 閃刀姫-ハヤテ → ハヤテ
- 試号閃刀姫-アマツ → アマツ
- 閃刀姫-ジーク → ジーク
- 閃刀姫-カメリア → カメリア
- 閃刀姫-アザレア → アザレア
- 閃刀姫=ゼロ → ゼロ
- 閃刀姫-アザレア・テンペランス → テンペランス
- 絢嵐たるエルダム → エルダム
- 絢嵐たるスエン → スエン
- 絢嵐たる献詠 → 献詠
- 絢嵐たる見神 → 見神
献詠1枚初動
私は先攻で三戦を引いてない場合は、必ずドローフェイズで献詠を使います。現在大流行中のドロバケアです。
速攻魔法が手札にある場合は見神の効果は2ドローで使います。
見神発動後に魔法が4枚になってはいけないので、その場合はカメリアチェーン1、見神チェーン2で使ってください。カメリアでエンゲージをデッキから減らす前に2ドローでエンゲージを引く確率を上げられます。
1回目のエンゲージのサーチはレイをサーチすると墓地にレイ置けるので召喚権が余るなら、私はレイをサーチしています。強貪を打つ前ならロゼをサーチすると、ロゼの全飛びをケアできます。レイ3枚飛んだらドンマイです。ドン( ゚д゚)マイ。リンケージをサーチすれば閃刀魔法を貯められるので好みで選んでください。
ゼロのエンゲージサーチは閃刀魔法を墓地に増やすために、デッキからもってきます。デッキ25枚以上でエンゲージでエンゲージを引く確率がそこまで高くないので、確実に墓地の閃刀魔法増やす方が安定行動です。そもそも上振れなしでも、残りの手札が最弱でなければ、先攻でここまで通して大体勝ちです。
2回目のエンゲージのサーチを、レニムスすると4枚戻しの時に墓地からエンゲージがなくなるので、アンカーが引けていないならアンカーの方がいいと思います。アンカー2枚目よりはレニムスの方が強いと思います。アンカーを打った後にレニムスならエンゲージを残せるので、カガリの回収で後続確保できます。
- 『献詠』発動『エルダム』サーチ
- 『エルダム』SS、効果『スエン』サーチ
- 『スエン』SS、効果『見神』サーチ
- 『見神』発動『サイクロン』サーチ
- 『エルダム』『スエン』→『カメリア』SS
- 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
- 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
- 『エンゲージ』発動、チェーン2『サイクロン』発動『エンゲージ』対象、破壊『レイ』サーチ+1ドロー
- 『レイ』NS
- 『カガリ』『レイ』→『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ+1ドロー
- 『アンカー』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』
- 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法2枚、『レイ』
- 2ドロー
エルダム1枚初動
リンケージをサーチするとレイを墓地に送れなくなる代わりに、サイクロンを発動しなくても魔法が3枚にできます。閃刀魔法が3枚になるのでレニムスサーチも強いです。
- 『エルダム』SS、効果『スエン』サーチ
- 『スエン』SS、効果『見神』サーチ
- 『見神』発動『サイクロン』サーチ
- 『エルダム』『スエン』→『カメリア』SS
- 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
- 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
- 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
- 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ+1ドロー
- 『アンカー』『サイクロン』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』『サイクロン』
- 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法3枚
- 1ドロー
スエン1枚初動
スエンから見神サーチも強いですが、他の初動がないならこの動きがいいです。今回手札1枚の前提で紹介している最低限のエルダム初動と最終盤面だけ見れば全く一緒です。実戦だと見神サーチで2ドローすると思うので、エルダム初動の方が圧倒的に強いです。
- 『スエン』SS、効果『献詠』サーチ
- 『献詠』発動『エルダム』サーチ
- 『エルダム』SS、効果『サイクロン』サーチ
- 『エルダム』『スエン』→『カメリア』SS
- 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
- 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
- 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
- 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ+1ドロー
- 『アンカー』『サイクロン』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』
- 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法3枚
- 1ドロー
エンゲージ1枚初動
ホネビを採用している方はこの展開が可能です。献詠を入れるとそちらが初動になる関係で、初動率を考えて私は不採用です。ホネビ不採用の方は、エンゲージ以外に初動がなければ普通にレイ1枚初動展開でも強いと思います。不要な魔法があれば展開②でもいいです。
展開①(ホネビ採用)
- 『エンゲージ』発動『ホネビ』サーチ
- 『ホネビ』発動『トークン』SS
- 『トークン』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
- 『カガリ』→『シズク』SS
- 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
- 『リンケージ』発動『シズク』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『レニムス』サーチ+1ドロー
- 『レニムス』セット
- 場:『ゼロ』『レニムス』
- 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法4枚
- 1ドロー
展開②(ホネビ不採用+魔法1枚)
- 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
- 『魔法』セット
- 『リンケージ』発動『魔法』墓地『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
- 『エンゲージ』発動『レイ』サーチ
- 『レイ』NS
- 『カガリ』『レイ』→『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『レニムス』サーチ+1ドロー
- 『レニムス』セット
- 場:『ゼロ』『レニムス』
- 墓地:『閃刀姫』リンク1枚、『閃刀』魔法3枚、『レイ』
- 1ドロー
キアノス1枚初動
キアノス採用している方はこの展開が可能です。キアノスは絢嵐以上にGもフワロスも重く受けるので採用するかどうか吟味する必要があります。
- 『キアノス』NS、効果『ロゼ』SS
- 『キアノス』『ロゼ』→『カメリア』SS
- 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
- 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
- 『キアノス』除外効果『ロゼ』SS
- 『カガリ』『ロゼ』→『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『レニムス』サーチ
- 『アンカー』『レニムス』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』『レニムス』
- 墓地:『エンゲージ』2枚、『ロゼ』
レイ1枚初動
エンゲージからリンケージサーチしてゼロを変換して無駄なリスクを取って展開する人もいますが、基本妨害は増やせません。リスクを取るだけとってリターンほぼなしなので、相当変な手札でなければこれで十分です。基本的にゼロは最終着地点だと思っていいです。
- 『レイ』NS
- 『レイ』効果『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
- 『アンカー』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』
- 墓地:『レイ』『エンゲージ』
ホネビ1枚初動
アンカー1妨害の代わりにレニムスサーチでフリチェバウンスとジークの除外の2妨害に増やせますが、後続が消滅するので私はやりません。
- 『ホネビ』発動『トークン』SS
- 『トークン』→『カガリ』SS、効果『ホネビ』回収
- 『ホネビ』発動『トークン』SS
- 『カガリ』『トークン』→『ゼロ』SS、『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
- 『アンカー』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』
- 墓地:『ホネビ』『閃刀姫』リンク1枚『エンゲージ』
ロゼ1枚初動
残りの手札と相談して妨害数がそれなりにあるなら無理にレニムスを墓地に送らず、ゼロのサーチをエンゲージにしてもいいです。次のターン絶対に死なないという前提なら、エンゲージサーチの方が絶対強いです。
- 『ロゼ』NS
- 『ロゼ』→『シズク』SS
- エンドフェイズ
- 『シズク』効果『リンケージ』サーチ
- 『リンケージ』発動『シズク』墓地『ゼロ』SS、効果『レニムス』サーチ
- 『レニムス』発動『シズク』『リンケージ』対象、戻す
- 場:『ゼロ』
- 墓地:『ロゼ』『レニムス』
リンゲージ+魔法、2枚初動
- 『魔法』セット
- 『リンケージ』発動『魔法』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
- 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
- 『アンカー』セット
- 場:『ゼロ』『アンカー』
- 墓地:『魔法』『リンケージ』『エンゲージ』
閃刀姫使い方
最終盤面の目標
初めて閃刀姫を触る方は最終盤面をどうするのか、何を目指せばいいのかわからないと思うので下記の展開を参考にしてください。
ゼロ+5伏せ
最強です。負けたらセンスないレベルです。カガリとゼロでエンゲージを打ちまくるとできます。絢嵐から入った時にできることが多いです。
カメリア+リンケージ
相手ターンにリンケージを打つとカメリアの相手のモンスター墓地送り+ゼロの妨害が作れます。後攻でゼロを途中で使った時などにやります。
ゼロ+ジーク
リンク値が多い時にやります。ジークを事前に先攻で除外することで返しのターンの後続になります。
シズク+墓地レニムス
エンドフェイズでシズク効果でホネビサーチして発動で墓地レニムスの効果でゼロをリンク召喚できます。リンケージが墓地にある時でもゼロを出してターンを返せます。
シズク+リンケージ
シズクでエンゲージサーチなどで後続をしっかり保ちながら、相手ターンのリンケージでゼロを出して妨害できます。ミラー戦や無効系が多い相手に対して、相手は先にゼロを無効にできないのでゼロの後出しで打ちたい時にゼロの分離破壊を打てます。こちらも一度ゼロを出してしまってこのターンにゼロを出せない時などにやります。
閃刀姫全般の考え方
- モンスターを盤面に維持するように立ち回れば最悪でもライフが残り次のターンを迎えられます。次のターンが来れば意外とやれることがあります。
- 完全耐性攻撃力3800はリンケージ+墓地魔法13枚でカガリが倒せます。魔法は閃刀姫以外の魔法が多いと楽に達成できます。死ぬ気で周りの妨害をはがし切り魔法を貯めてください。
- モンスターの頭数を揃えると触れる盤面が単純に増えます。後攻は単純に自分の場にモンスターを増やしてください。アザレア、ジーク、テンペランスで相手の盤面を処理できます。
- 魔法罠の破壊はアマツの攻撃時効果、アザレアSS時効果、ゼロ分離効果でできます。
- 絢嵐モンスターはカメリアの素材にすることがほとんどですが、一体だけ残っても閃刀姫がいればジーク、テンペランスの素材にできます。
- 閃刀姫特有のメインモンスターゾーンを空けておく条件はエンゲージ、リンケージ、アンカーの3枚だけなので、これらを使う予定がないか後でメインモンスターゾーンを空けられるなら普通にメインモンスターゾーンにモンスターを置きまくっても大丈夫です。ホネビを採用する人はホネビもあります。
カード単体の使い方
注意点、小テクなどの閃刀姫を使う際に覚えておかなければならないことを書いていきます。マジで忘れてると致命傷になって負けるレベルの注意点もあります。逆に知っておくと勝ちを拾える小テクもあります。
レイ
①について
- リリースして閃刀姫リンクを出す効果はEXモンスターゾーンにしか出せません。下にリンクマーカーがあっても効果が発動できないので注意してください。
- レイ効果でゼロ出してゼロ分離でヴェルズビュートを出して盤面リセットは結構強力です。
②について
- 閃刀姫リンクモンスターであればいいので、EXモンスターゾーンに置いておく必要はないです。
- 閃刀姫リンクモンスターである必要があるので、レイやロゼの破壊では蘇生できません。
ロゼ
ロゼの使い方はかなり癖が強いので難しいです。逆にうまく使いこなすと実は意外と使い道が多いことに気づきます。閃刀姫が使い慣れてるかどうかはロゼを最大限に使えているかどうかなのではないでしょうか。
①について
- 手札から出すことでリンク2以上のアザレアやジークなどにつなげやすくなります。
- ミラー戦で相手の閃刀姫のSSに反応して手札から出せます。あえてラグを作ることで相手を惑わせる事もできます。ラグ的には完全に朔夜しぐれと同じです。
②について
- 蘇生効果がモンスター効果無効がついてるので上手く使うと強いです。EXモンスターゾーンに相手のモンスターがいるときは積極的に狙うといいです。
- ミラー戦で相手のEXモンスターゾーンの閃刀姫を倒すときターンプレイヤーのロゼがレイのあとに出るので、非ターンプレイヤーのレイの効果は無効化されます。自分がターンプレイヤーならロゼを墓地においてから、相手の閃刀姫リンクを処理することでレイを処理しやすくなるので覚えておくとよいと思います。
エンゲージ
特に言うことはあまりないです。しいて言うならこれぐらいです。
- サイクロンやリンケージをチェーンすると、魔法を1枚かさましできます。
ウィドウアンカー
- 当然通常モンスターや効果無効のモンスターには打てません。
- リンケージチェーン1、アンカーチェーン2で相手モンスターを処理して閃刀姫を出せます。チェーンせずに打つとリンケージが発動できなくなりますが、チェーンすると自分のメインモンスターゾーンにいる相手モンスターを処理しながら閃刀姫に変換できます。
- メインモンスターゾーンが埋まると困るカードがエンゲージ、リンケージ、アンカーのみなのでこの後エンゲージ、リンケージ、アンカーを打つ予定がない時や相手のターンで最後のアンカーなら相手モンスターをパクっておけば間違いないです。
リンケージ
- レイと同様にEXモンスターゾーンにしか出せません。
- リンケージは発動後にEXからの特殊召喚に制約がかかるのでティフォン、リトルナイトなどを出せなくなります。
- リンク召喚制約のある閃刀姫リンクモンスターは出せません。カメリア、ジーク、アザレア、テンペランス。
- 無限抱擁などの対象を取る無効に対してケアできます。一滴でも同様のケアが可能です。
- 盤面1枚しかないときにリンケージを発動して、その1枚が破壊されると不発にされるので注意してください。分かってる相手は普通に破壊を狙うことがあります。それを逆手に取るプレイもありです。
レニムスゲート
レニムスは閃刀姫を無限リソースデッキに仕立て上げた張本人です。このカードを雑に扱うとリソースがなくって負ける試合があります。強貪で全部飛んだら速攻で試合を終わらせに行ってください。
①について
- レニムスで墓地の閃刀姫魔法を戻すときはエンゲージ1枚は残しとくといいです。思ってるよりもエンゲージがなくて困ることが多いです。逆に言えばこれ以外は基本的には戻し得だと思っていいです。迷ったらエンゲージ1枚残しです。
- デッキからなくなるとリソースの回復手段が、カガリ、ゼロからレニムスを回収する必要があるので、なるべくデッキに1枚残したい。カガリは墓地のエンゲージ回収でレニムスサーチ+1ドローで使いたい。強貪で飛んだら残り1枚を慎重に扱ってください。リソース勝負をするゲームになるのか、早期に決着できるのかの判断が早めにできないと詰みます。
- 墓穴ケアになります。ゼロに墓穴を打とうとしてる時にレニムスを残しておくと便利です。
②について
- 墓地効果がレイの閃刀姫リンクSS効果に反応します。
- レイやリンケージと違って墓地効果のリンクは正規のリンク召喚なのでハヤテやアマツの下にリンクが出せたり、リンク召喚限定の閃刀姫を出せます。(アザレア、ジーク、テンペランス、一応カメリア)
- カガリのリンク召喚に合わせてカガリチェーン1、レニムスチェーン2で墓地効果を使うとモンスター効果に反応する効果を使わせないことができます。わらし、キラーチューンのB2Bの効果を挟ませません。
カガリ
特に言うことはないです。打点高いです。エンゲージ回収できます。強い。終わり。
シズク
同名カードがない閃刀魔法を持ってこれます。展開が弱い時などによく使います。相手に展開を止められて最後の抵抗で出す感じですね。回ってる時はサーチしたい魔法が墓地にあるので出さないですね。
ハヤテ
- 後攻からはバトルフェイズがあるのでリンク1で閃刀カードを墓地に落とせます。カメリアやゼロを出せない時に重宝します。
- 自爆特攻でレイを落とすとそのまま蘇生してゼロを出したりできます。
アマツ
想像以上に役割があります。便利に使ってやってください。闇属性なのでアザレアを出すことができます。カガリを挟んでから、アザレアを出したいときに便利です。
①について
- 相手の効果を書き換えて破壊なのでレイの墓地蘇生を誘発できます。
- ゼロ分離後にレイ効果などで妨害としておくことができます。
②について
- 攻撃されても破壊があり、2000以上を効果発動すると書き換えなので案外相手は処理に困ります。
- 攻撃時の破壊効果は魔法罠も破壊できます。
- 攻撃時の破壊効果で相手のEXモンスターゾーンを破壊するとロゼの墓地蘇生を誘発できます。
- ミラー戦で魔法が5枚貯まるとカガリが2000を超えてアマツに引っかかります。
ジーク
閃刀姫+どんなモンスターでも出せます。便利です。アンカーからパクって出すモンスター筆頭です。カメリアは魔法4枚以上溜まってる時に出す理由がないですし、アザレアは光闇のみ、リトルナイトは閃刀姫モンスターではないのでやはりジークが一番出しやすいです。
①について
- 除外は次の相手のエンドフェイズまでなので、相手のターンに除外したモンスターは速攻で帰ってきます。
②について
- アンカーでパクった相手モンスターを対象にするとアンカーをモンスター除去として使えます。
アザレア
光闇しか素材にできません。逆に閃刀姫リンクモンスターからすごく出しにくいです。こいつほんまに閃刀姫か?
光闇をアンカーでパクれば3面除去できます。素材+①+②で3枚です。
①について
- 魔法罠の破壊ができます。フィールドのカードなんでも破壊は閃刀姫の中でも貴重な効果です。
- 3枚以下は墓地送りなので場に残すためには4枚の魔法が必須です。
カメリア
①について
- 絢嵐から出した後、墓地の魔法が2枚か3枚の時、カメリアチェーン1、見神チェーン2にするとエンゲージがデッキに3枚ある状態で2ドローを見てその後にエンゲージを落とすかどうか決められます。先に見神を打つと墓地魔法が4枚以上になりカメリアが使えなくなる時に便利です。
②について
- カメリア+リンゲージを構えてターンを返せばカメリアを妨害として使えます。
- 特殊召喚が1ターンに1度なので出したターンには妨害になりません。
- 相手が処理できないと帰ってきてもう一回妨害にできます。
ゼロ
めちゃくちゃ強いです。エンゲージもサーチしつつ、妨害と後続を同時に用意出来る化け物です。いずれかターン1なので注意。たまに分離しようとしてたのに、先を考えすぎてサーチを使ってしまうミスがあります。なんか頭おかしくなってサーチしてしまうときありますよね。
①について
- エンゲージが墓地にある場合は1ドローでエンゲージを引く確率を上げるために墓地のエンゲージを回収するといいです。
- レニムス用に墓地の閃刀魔法を貯めたいときは、デッキからエンゲージをサーチします。
②について
- レイロゼのどちらかが手札や除外に全部あると出せません。デッキと墓地のレイロゼしか出せないので注意。
- 分離後はレイ効果でカガリを特殊召喚してエンゲージを回収した後に、レニムスの墓地効果でジークにすると、相手モンスターをエンドまで除外+後続確保ができます。
- 相手はこちらの方の効果を警戒してうらら、わらしをがめていることも多いです。ラグがある場合はゼロに誘発をくらう前提でプレイしてください。
- 後攻は分離破壊を優先的に使う場合が多いです。レイロゼを墓地に用意するのも簡単じゃないので分離は価値が高いです。
- 後攻は分離後にアザレアでさらにバック破壊するか、攻撃する余裕があるならハヤテ+アマツでバック破壊+墓地肥やしも可能です。
テンペランス
ジークを出した後などに追加で相手のモンスターを除去するために使います。リンクモンスター+何でも出せます。リトルナイト+アンカーでパクったモンスターでも出せます。閃刀姫がなくてもモンスターを3体並べると閃刀姫を出すことができるということです。カメリアを出せない時に便利です。
①について
- 攻撃力2500以下の制約があるので気を付けましょう。
強貪
1枚ずつデッキに残っていれば何も問題ないです。逆に閃刀カードのどれが全飛びしてもそれなりにきついです。個人的に強貪で飛んでほしくないランキングを書いておきます。
全飛びヤバいランキング
| 1位 | レイ | ゼロの分離効果が使えなくなります。閃刀姫がやられたときに墓地から蘇生できなくなります。リンク特殊召喚できなくなるとワンキルの手数が減ります。 |
| 2位 | ロゼ | ゼロの分離効果が使えなくなります。 |
| 3位 | エンゲージ | 他のカードの中継地点なので、カガリから別の閃刀魔法に行けなくなります。1ドローがなくなりアドが取れないです。 |
| 4位 | レニムス | 長期戦で戦う選択肢が消えます。すべてのリンクモンスターが一回限りになるので非常に考えることが増えます。 |
| 5位 | リンケージ | ゼロを出す手段が1つ減ります。手札によっては展開不能となり致命傷です。1000パンプやワンキルルートが消滅します。強制ロングゲーム化します。 |
| 6位 | アンカー | モンスターの処理方法が1つ減ります。妨害の質が低下します。 |
抹殺
- ドロバ流行りすぎなので入れたいところですが、都合よく引いて相手の汎用札をはじける確率とテーマ内の動きだけで完結されて完全に腐る確率を天秤にかけて今回は不採用です。
- 使用する際はデッキに残ってるか確認してください。
- ミラー戦はエンゲージを宣言すると相手は死ぬ。
三戦の才
ドロバが流行っているので、最悪相手のハンドを見られるように採用です。
絢嵐ギミック
献詠でエルダムサーチして特殊召喚効果で、スエンサーチして特殊召喚効果で見神サーチをすると魔法が勝手に3枚貯まります。速攻魔法が手札にない場合はサイクロンサーチでエンゲージを破壊してください。
- 見神のドロー効果は必ず捨ててもいい速攻魔法を引いているときに使ってください。速攻魔法を引けないと死が待っています。
- 献詠から入ると召喚権無しでカメリア+魔法3枚用意できます。
- エルダムからでも魔法2枚は用意可能です。
- スエン素引きから入る場合は、カメリアを出しに行くか、見神をサーチするか手札と相談してください。
- 後攻は相手に魔法罠があるなら、献詠でサイクロンをサーチして一枚一枚はがしに行きます。見神も場合によってはサイクロンサーチして魔法罠を無理やり吐かせる方がいいこともあります。
サイクロン
なんやかんや優秀なカードですね。相手が完全にフルモンのデッキでない限り100%腐ることはないです。
- セットカードが発動できても破壊しにいくのは優秀です。無理やり発動させるだけでも効果あります。
- 絢嵐対面は要注意です。こちらのサイクロン発動で生き生きし始めます。永続罠(絢嵐たる権能)はこちらからサイクロンを発動すると普通に無効にされます。
後攻の戦い方
後攻で考えることは相手のリソースを全てつぶすことです。2ターン以上かけて相手の展開をつぶし切ってこちらの展開を伸ばすことを考えてください。
- 閃刀姫はライフを取る動きとリソースを伸ばす動きが両立できません。相手の盤面が弱ければ、2ターン目でいきなり盤面を崩してライフまで取る時もありますが、割と珍しいと思います。いきなりライフは取れねぇだろうよい。
- モンスターの除去は魔法を3枚貯めてアンカーが一番楽です。その後ジークやアザレア、テンペランスなどに変換してさらに盤面を崩せます。
ワンキルルート
閃刀姫はリソースを食いつぶしてキルを狙いに行きます。かなりリスキーな行動なので勝ちを確信できた時だけワンキルを狙いに行ってください。ゼロ攻撃、ゼロ分離レイロゼの攻撃、レイ効果でリンクで攻撃をすると2000+1500×3=6500ダメージが出るのでこれを中心にキルルートを考えると分かりやすいと思います。
- リーサルを取りたいときははゼロ分離を残す方がいいです。ゼロダイレクトアタック後に分離が一番打点を伸ばせます。
- 閃刀姫リンクはそれぞれ1回ずつしか特殊召喚できないので、リンケージで出す際に気を付けてリーサル計算をしてください。特にゼロとカガリが出せないのを忘れてワンキルミスが良くあります。
閃刀姫リンク+リンゲージ
このキルルートが一番オーソドックスなキルルートとなると思います。リンケージの条件(場、墓地に光闇)を満たせるなら、もう少しダメージが伸びます。
- 『閃刀姫』リンクモンスターで攻撃1500
- 『リンケージ』発動『閃刀姫』リンクモンスターを墓地『カガリ』SS、効果『リンケージ』回収
- 『カガリ』で攻撃1500
- 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『ゼロ』SS、効果『リンケージ』回収
- 『ゼロ』で攻撃2000
- 『ゼロ』効果『レイ』『ロゼ』SS
- 『レイ』『ロゼ』攻撃1500、1500
- 『レイ』効果『閃刀姫』リンクモンスターSS、攻撃1500
1500+1500+2000+1500+1500+1500 = 9500
レイ1枚
あまり狙うことはないと思いますが、魔法などで全ての妨害がなくなりレイが余った場合はこのキルも狙えます。
- 『レイ』NS
- バトルフェイズ
- 『レイ』攻撃1500
- 『レイ』効果『ゼロ』SS、効果『リンケージ』サーチ
- 『ゼロ』攻撃2000
- 『リンケージ』発動『ゼロ』墓地『カガリ』SS、効果『リンケージ』回収
- 『カガリ』で攻撃2500
- 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『閃刀姫』リンクモンスターSS
- 『閃刀姫』リンクモンスターで攻撃2500
1500+2000+2500+2500 = 8500
ホネビ1枚
- 『ホネビ』発動『トークン』SS
- 『トークン』→『カガリ』SS、効果『ホネビ』回収
- 『カガリ』→『ハヤテ』SS
- バトルフェイズ
- 『ハヤテ』攻撃1500、効果『レニムス』墓地
- 『ホネビ』発動『トークン』SS『レニムス』墓地効果『ハヤテ』『トークン』→『ゼロ』SS
- 『ゼロ』攻撃2000
- 『ゼロ』SS、効果『レイ』『ロゼ』SS
- 『レイ』『ロゼ』攻撃1500、1500
- 『レイ』効果『閃刀姫』リンクモンスターSS
- 『閃刀姫』リンクモンスターで攻撃1500
1500+2000+1500+1500+1500 = 8000
ゼロ+墓地レニムス
この小テクも覚えておくと役立つ時が来るかもしれません。リンケージなし、カガリ使用後でも問題なくキルできます。レイ効果で必ず下にリンクできるようにして下さい。レニムスでロゼをリンク召喚に使うと打点が1500伸ばせます。レイ効果でシズク、カガリを出すとロゼ単体のリンク召喚が出来ません。
- 『ゼロ』攻撃2000
- 『ゼロ』効果『レイ』『ロゼ』SS
- 『レイ』『ロゼ』攻撃1500、1500
- 『レイ』効果『ハヤテorアマツ』SS『レニムス』墓地効果『ロゼ』→『閃刀姫』リンクモンスターSS
- 『ハヤテorアマツ』攻撃1500
- 『閃刀姫』リンクモンスター攻撃1500
2000+1500+1500+1500+1500 = 8000
まとめ
この記事は何度か更新しようと思ってるので定期的に見に来てくれるとありがたいです。
今後は動画編集を学んで、展開を分かりやすくするために動画を乗っけようと思っています。
いい試合のリプとかもこのブログ上で乗っける予定です。
あとSNSも久々にやろうと思っています。
質問あれば、コメントでしてくれたらできるだけ答えると思います。

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