ゲーム

閃刀姫展開

マツケン

あいさつ

半年振りの生きてます。(生存報告)

今回は2月から5月までプレイ期間が空きました。

現在の持ちデッキが若干インフレに飲まれているので、7月の新パックリリース時にほぼ確実に規制が入るキラーチューンを避けてデッキを選びました。

閃刀姫は全く触ったことがないですが、4月のレート戦2位にRJayさんの使う閃刀姫が入っていたので色々調べてみました。どうやらキラーチューンに五分五分のデッキということでかなり感触が良かったです。

私はその時の環境中で最も後攻の勝率を取れるデッキが好きなので、閃刀姫はかなりはまりました。とはいえ先攻を捨てている天盃龍は論外ですが。自分的には後手まくり札がん積で後手を戦うのは美しくないと思うんですよね。

非常に連絡が遅くて申し訳ないのですが、WCS世界1位のRyan選手の動画が少し前まで上がっていてそちらを見るととてもプレイが上手くなったので皆さんにも見ていただきたかったです。現在は世界大会前で投稿を消されているので見ることはできません。2026/7/23

ただ私が彼の動画から学んだプレイやカード解説はこちらの記事でなるべく詳細に書かせていただくつもりなので、お読みいただけると幸いです。

閃刀姫について

現在の閃刀姫は絢嵐ギミックを手に入れたことで圧倒的にパワーアップしました。このデッキリストの綺麗さを見て、このデッキでプレイすることを決めました。

構築ですがエルダムスエンと献詠を入れる入れないの差がありますね。なのでそれらを入れた場合の変化について説明します。

絢嵐型特徴
  • 先攻の初動率が上がる。エルダム、スエン、献詠どれから入ってもエンゲージを持ってこれるので安定感が高くなります。
  • 魔法を墓地に3枚貯めやすくなる。献詠1枚から墓地魔法3枚のエンゲージが確定します。
  • 献詠、見神でサイクロンサーチから、相手の魔法罠の妨害に1:1交換を強制。こちらの閃刀姫の展開を一切消費することなく相手の妨害を確実に1枚減らせる。
  • 後攻時にサイクロンがないと召喚権を消費してしまう。
  • 増殖するGを重く受ける。カメリアまで行くのに2回特殊召喚しますし、これだけでは後続にも妨害にもなりません。
純構築特徴
  • 後攻時に強い札を引き込みやすい。絢嵐モンスターの素引きは召喚権を消費してしまいますが、純構築ではその枠に三戦などを入れられるのでほんの少しですが後手の勝率を上げられます。
  • ヴァーチャスの追加によって先攻でも魔法を3枚貯めやすくなっている。絢嵐ギミックを抜いても魔法の貯めやすさが上がっています。

5月は使い慣れていない部分があり補助要素の強い絢嵐の方がよいと思っていましたが、今はヴァーチャスが追加されたので純構築の方が気に入っています。理由は先攻時に魔法を1枚増やせるヴァーチャスがデッキに追加されたからです。それと何よりも私は後攻時の勝率が高いデッキが大好きなので枠を広くとれる純構築が好きですね。

先攻勝率が鬼のように高い十二絢嵐が流行ってますが、絢嵐を使うなら私は間違いなく純絢嵐を使いますね。先攻を多少落としてでも後攻勝率を上げる方が好きなので時代に逆行していても私は純構築を使います。

ちなみにドロバに対する受けは絢嵐があってもなくても大きな差はないと思います。簡単に言えば、構築に関わらずドロバは致命傷です。

5月の閃刀姫ランクマ

今回は復帰が5月25日で持ちデッキ(純オルフェ、ドラテ)が少しきつく感じたので環境を調べました。

26日に閃刀姫を組んでゴールド5からランクマを始めました。ゴールド、プラチナまでは勝率95%ぐらいでした。このへんのランクは環境デッキも特にいないので、プレミ以外では負けなしです。流石に閃刀姫初プレイから二日目まではプレミが多かったですね。閃刀姫とランクマで当たった経験もあまりないので、回し方を勉強するタイミングはあまりなかったですし、しょうがないですね。

29日にマスター1に到達でそこから少しレート戦もやりました。ぬるーくレート戦をやって気持ちよく7連勝したので、いったん今月はこれで終わります。気持ちよく勝ってる時に終わるのが一番いいですね。

体感的には月末はマスター2、3よりもレート戦の1500付近の方がレベルが低く感じました。もしかしたら自分の練度が上がっただけの可能性もあります。

マスターあたりの途中からデータを取りましてレート戦含めて

  • 合計55試合
  • 先攻率46%(25/55)
  • 勝率75%(41/55)
  • 先攻勝率88%(22/25)
  • 後攻勝率63%(19/30)

でした。先攻の負けはモンスター引きまくってる時にフワロス、Gをくらった試合のみです。本来はそんなにGは痛くないんですが、ちょっときつい手札の時に加えて相手の後手が強いと負けてしまいますね。

あとこのデッキは後攻からのまくり力が相当高いのに手札誘発が少ないので、帝のような先攻全つっぱデッキにボコボコにされるのが非常にきついですね。

6月レート戦

6月は最大で12連勝、最終レートは1622でした。

戦績はこんな感じです。WCSに比べればだいぶ緩く走ってますね。炎王スネークアイの時もそうでしたが後攻勝率の方が出るっていう謎現象が起きてますね。

  • 合計27試合
  • 先攻率55%(15/27)
  • 勝率82%(22/27)
  • 先攻勝率80%(12/15)
  • 後攻勝率83%(10/12)

展開

今回は展開パターンを数パターン紹介しつつ各カードの使用例を中心に説明していきます。

閃刀姫はドローでの不確定要素が非常に大きく、基本展開こそありながらも毎回違うプレイをすることになるので展開を多くは説明しません。

ただ小テクなどの要素がかなり多いので小テクについてあとでかなり厚く書いていきます。

用語
  • NS = 通常召喚(Normal Summon)
  • SS = 特殊召喚(Special Summon)
  • 発動 = カードの発動
  • 効果 = 効果の発動
  • サーチ = カードをデッキから手札に加える
  • 回収 = カードを墓地・除外状態から手札に加える
  • 戻す = カードを墓地・除外状態からデッキに戻す
  • → = リンク素材
略称
  • 閃刀姫-レイ → レイ
  • 閃刀姫-ロゼ → ロゼ
  • 閃刀起動-エンゲージ → エンゲージ
  • 閃刀起動-リンケージ → リンケージ
  • 閃刀機-ホーネットビット → ホネビ
  • 閃刀機-ウィドウアンカー → アンカー
  • 閃刀亜式-レムニスゲート → レムニス
  • 閃刀姫-カガリ → カガリ
  • 閃刀姫-シズク → シズク
  • 閃刀姫-ハヤテ → ハヤテ
  • 試号閃刀姫-アマツ → アマツ
  • 閃刀姫-ジーク → ジーク
  • 閃刀姫-カメリア → カメリア
  • 閃刀姫-アザレア → アザレア
  • 閃刀姫=ゼロ → ゼロ
  • 閃刀姫-アザレア・テンペランス → テンペランス
  • 絢嵐たるエルダム → エルダム
  • 絢嵐たるスエン → スエン
  • 絢嵐たる献詠 → 献詠
  • 絢嵐たる見神 → 見神

献詠1枚初動

私は先攻で三戦を引いてない場合は、必ずドローフェイズで献詠を使います。現在大流行中のドロバケアです。

速攻魔法が手札にある場合は見神の効果は2ドローで使います。

見神発動後に魔法が4枚になってはいけないので、その場合はカメリアチェーン1、見神チェーン2で使ってください。カメリアでエンゲージをデッキから減らす前に2ドローでエンゲージを引く確率を上げられます。

1回目のエンゲージのサーチ

  • レイをサーチすると墓地にレイを置けるので召喚権が余るならありです。
  • ロゼをサーチすると、強貪のロゼの全飛びをケアできます。レイ3枚飛んだらドンマイです。ドン( ゚д゚)マイ。
  • リンケージをサーチすると閃刀魔法を1枚貯められます

手札と相談して選んでください。

ゼロのエンゲージサーチは閃刀魔法を墓地に増やしたい場合はデッキからもってきます。デッキ25枚以上でエンゲージでエンゲージを引く確率がそこまで高くないので、確実に墓地の閃刀魔法増やす方が安定行動です。そもそも上振れなしでも、残りの手札が最弱でなければ、先攻でここまで通れば大体勝ちです。

2回目のエンゲージのサーチはレムニスだと4枚戻しの時に墓地からエンゲージがなくなるので、アンカーが引けていないならアンカーの方がいいと思います。ただし既にアンカーを引いている場合はレムニスの方が強いと思います。アンカーを打った後ならエンゲージを墓地に残せるので、カガリの回収で後続確保できます。

  1. 『献詠』発動『エルダム』サーチ
  2. 『エルダム』SS、効果『スエン』サーチ
  3. 『スエン』SS、効果『見神』サーチ
  4. 『見神』発動『サイクロン』サーチ
  5. 『エルダム』『スエン』→『カメリア』SS
  6. 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
  7. 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
  8. 『エンゲージ』発動、チェーン2『サイクロン』発動『エンゲージ』対象、破壊『レイ』サーチ+1ドロー
  9. 『レイ』NS
  10. 『カガリ』『レイ』→『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  11. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ+1ドロー
  12. 『アンカー』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』
  • 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法2枚、『レイ』
  • 2ドロー
Duel Simulator
献詠1枚初動
献詠1枚初動

エルダム1枚初動

リンケージをサーチするとレイを墓地に送れなくなる代わりに、サイクロンを発動しなくても魔法が3枚にできます。閃刀魔法が3枚になるのでレムニスサーチも強いです。

  1. 『エルダム』SS、効果『スエン』サーチ
  2. 『スエン』SS、効果『見神』サーチ
  3. 『見神』発動『サイクロン』サーチ
  4. 『エルダム』『スエン』→『カメリア』SS
  5. 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
  6. 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
  7. 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
  8. 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  9. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ+1ドロー
  10. 『アンカー』『サイクロン』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』『サイクロン』
  • 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法3枚
  • 1ドロー
Duel Simulator
エルダム1枚初動
エルダム1枚初動

スエン1枚初動

スエンから見神サーチも強いですが、他の初動がないならこの動きがいいです。今回手札1枚の前提で紹介している最低限のエルダム初動と最終盤面だけ見れば全く一緒です。実戦だと見神サーチで2ドローすると思うので、エルダム初動の方が圧倒的に強いです。

  1. 『スエン』SS、効果『献詠』サーチ
  2. 『献詠』発動『エルダム』サーチ
  3. 『エルダム』SS、効果『サイクロン』サーチ
  4. 『エルダム』『スエン』→『カメリア』SS
  5. 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
  6. 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
  7. 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
  8. 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  9. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ+1ドロー
  10. 『アンカー』『サイクロン』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』『サイクロン』
  • 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法3枚
  • 1ドロー
Duel Simulator
スエン1枚初動
スエン1枚初動

エンゲージ1枚初動

ホネビを採用している方はこの展開が可能です。献詠を入れるとそちらが初動になる関係で、初動率を考えて私は不採用です。ホネビ不採用の方は、エンゲージ以外に初動がなければ普通にレイ1枚初動展開でも強いと思います。不要な魔法があれば展開②でもいいです。

展開①(ホネビ採用)

  1. 『エンゲージ』発動『ホネビ』サーチ
  2. 『ホネビ』発動『トークン』SS
  3. 『トークン』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
  4. 『カガリ』→『シズク』SS
  5. 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
  6. 『リンケージ』発動『シズク』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  7. 『エンゲージ』発動『レムニス』サーチ+1ドロー
  8. 『レムニス』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『レムニス』
  • 墓地:『閃刀姫』リンク2枚、『閃刀』魔法4枚
  • 1ドロー
Duel Simulator
エンゲージ1枚初動①
エンゲージ1枚初動①

動画ではロゼが2枚全て手札に来てしまっているので、ゼロ分離が出来ません。途中でロゼを特殊召喚してカメリアに変換してケアするようにしましょう。

展開②(ホネビ不採用+魔法1枚)

  1. 『エンゲージ』発動『リンケージ』サーチ
  2. 『魔法』セット
  3. 『リンケージ』発動『魔法』墓地『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
  4. 『エンゲージ』発動『レイ』サーチ
  5. 『レイ』NS
  6. 『カガリ』『レイ』→『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  7. 『エンゲージ』発動『レムニス』サーチ+1ドロー
  8. 『レムニス』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『レムニス』
  • 墓地:『閃刀姫』リンク1枚、『閃刀』魔法3枚、『レイ』
  • 1ドロー
Duel Simulator
エンゲージ1枚初動②
エンゲージ1枚初動②

キアノス1枚初動

キアノス採用している方はこの展開が可能です。キアノスは絢嵐以上にGもフワロスも重く受けるので採用するかどうか吟味する必要があります。

  1. 『キアノス』NS、効果『ロゼ』SS
  2. 『キアノス』『ロゼ』→『カメリア』SS
  3. 『カメリア』効果『エンゲージ』墓地
  4. 『カメリア』→『カガリ』SS、効果『エンゲージ』回収
  5. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
  6. 『キアノス』除外効果『ロゼ』SS
  7. 『カガリ』『ロゼ』→『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  8. 『エンゲージ』発動『レムニス』サーチ
  9. 『アンカー』『レムニス』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』『レムニス』
  • 墓地:『エンゲージ』2枚、『ロゼ』

レイ1枚初動

  1. 『レイ』NS
  2. 『レイ』効果『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  3. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
  4. 『アンカー』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』
  • 墓地:『レイ』『エンゲージ』

ホネビ1枚初動

アンカー1妨害の代わりにレムニスサーチでフリチェバウンスとジークの除外の2妨害に増やせますが、後続が消滅するので私はやりません。

  1. 『ホネビ』発動『トークン』SS
  2. 『トークン』→『カガリ』SS、効果『ホネビ』回収
  3. 『ホネビ』発動『トークン』SS
  4. 『カガリ』『トークン』→『ゼロ』SS、『エンゲージ』サーチ
  5. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
  6. 『アンカー』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』
  • 墓地:『ホネビ』『閃刀姫』リンク1枚『エンゲージ』

ロゼ1枚初動

残りの手札と相談して妨害数がそれなりにあるなら無理にレムニスを墓地に送らず、ゼロのサーチをエンゲージにしてもいいです。次のターン絶対に死なないという前提なら、エンゲージサーチの方が絶対強いです。

  1. 『ロゼ』NS
  2. 『ロゼ』→『シズク』SS
  3. エンドフェイズ
  4. 『シズク』効果『リンケージ』サーチ
  5. 『リンケージ』発動『シズク』墓地『ゼロ』SS、効果『レムニス』サーチ
  6. 『レムニス』発動『シズク』『リンケージ』対象、戻す
最終盤面
  • 場:『ゼロ』
  • 墓地:『ロゼ』『レムニス』

リンゲージ+魔法、2枚初動

  1. 『魔法』セット
  2. 『リンケージ』発動『魔法』墓地『ゼロ』SS、効果『エンゲージ』サーチ
  3. 『エンゲージ』発動『アンカー』サーチ
  4. 『アンカー』セット
最終盤面
  • 場:『ゼロ』『アンカー』
  • 墓地:『魔法』『リンケージ』『エンゲージ』

本来はウィドウアンカーを墓地に送って展開になりますが、本能でヴァーチャスを打って展開してしまっています。
このようにヴァーチャスを打って展開をすると手札の妨害を1つも失わずに展開できます。ヴァーチャスを引いているときはぜひ有効活用してください。

展開例

手札5枚で展開する場合の実例をいくつか動画にしました。

私が展開中に考えていることをポイントに書き出しました。

展開①

レイとロゼの同時引きのパターンです。

ポイント
  • カメリアにつなげることで直接ゼロを出す前にエンゲージを手札に加えることができます。
  • ゼロの分離効果が通らないことは常に考える必要があるため、必ずリンケージをサーチしてください。うらら、わらし、壊獣、一滴、墓穴などのカードでゼロが死ぬとトップ勝負に持ち込まれます。

展開②

ポイント
  • ドローフェイズに見神を使うことでドロバをケアできます。三戦の才を同時に引いている場合はうららを打たれることもあるのでメインフェイズで打ちます。
  • ヴァーチャスで墓地の魔法を1枚かさましすることができます。
  • カガリを出す前にリンケージをサーチすることでカガリに無限、ヴェーラーを当てられなくします。
  • エンゲージとリンケージが手札にある状態で、エンゲージを先打ちしてアンカーをサーチしまうとインパルスなどのカードでリンケージが止まった場合、ゼロを出せなくなるので先にリンケージを打ちます。エンゲージを打つ前にインパルスをくらった場合はリンケージをサーチしてゼロにつなげることができます。
  • 後続になるレイを引いているのでゼロの分離を通す必要がなく、リンケージをサーチせずに妨害になるアンカーをサーチします。アンカー、一滴、アンカーの順番でモンスター効果を3回無効にしつつモンスターを2回奪えるので一滴を同時に引いている場合は2枚目のアンカーが非常に強力です。
  • ヴァーチャスのセット場所をわからなくするため、手札のヴァーチャスをセットしてアルビオンはサーチで使います。

展開③

ポイント
  • 墓地に魔法カードがたまっていない状態のアンカー、レムニスが弱いので魔法を貯めるためにゼロをリンケージでカガリに変えます。
  • 今回は魔法カードが少なくエンゲージのドローがないのでこの展開のうまみを感じにくいですが、それでも魔法を貯める価値は高いのでここまでまわします。
  • シズクのサーチはレムニスかアンカーですが、レムニスが無ければレムニスがおすすめです。

構築

純構築

知っている方は知っていると思いますが、Ryanさんの構築ですね。長い物には巻かれろということです。WCSの上位者の中では嫌煙されていたドロバですが、ドロバが少ないとみなさんドロバなし前提でプレイされますよね。かなり刺さります。さらに言うとキラーチューンの規制があるので私は次期環境の方が強いと予想します。

カガリ、ゼロが3枚あるとレムニスが全飛びしたときなどにかなり戦いやすくなります。何度も使わないといけない札を戻さなくても戦えるのはかなりありがたいです。

7月環境でも特にいじる理由もないのでそのまま使ってます。

絢嵐型

最終盤面の目標

初めて閃刀姫を触る方は最終盤面をどうするのか、何を目指せばいいのかわからないと思うので下記の展開を参考にしてください。

ゼロ+5伏せ

最強です。負けたらセンスないレベルです。カガリとゼロでエンゲージを打ちまくるとできます。絢嵐から入った時にできることが多いです。

カメリア+リンケージ

相手ターンにリンケージを打つとカメリアの相手のモンスター墓地送り+ゼロの妨害が作れます。後攻でゼロを途中で使った時などにやります。

ゼロ+ジーク

リンク値が多い時にやります。ジークを事前に先攻で除外することで返しのターンの後続になります。

シズク+墓地レムニス

エンドフェイズでシズク効果でホネビサーチして発動で墓地レムニスの効果でゼロをリンク召喚できます。リンケージが墓地にある時でもゼロを出してターンを返せます

シズク+リンケージ

シズクでエンゲージサーチなどで後続をしっかり保ちながら、相手ターンのリンケージでゼロを出して妨害できます。ミラー戦や無効系が多い相手に対して、相手は先にゼロを無効にできないのでゼロの後出しで打ちたい時にゼロの分離破壊を打てます。こちらも一度ゼロを出してしまってこのターンにゼロを出せない時などにやります。

純構築ではこれで1ターン目を終えることが結構あります。

閃刀姫全般の考え方

  • モンスターを盤面に維持するように立ち回れば最悪でもライフが残り次のターンを迎えられます。次のターンが来れば意外とやれることがあります。
  • 閃刀姫モンスターが途切れると普通に死ぬので、必ず3ターン目以降に閃刀姫が出せるような状態を作ってください。ゼロの分離が通るような簡単な試合では気にする必要はありませんが、手札にレイ、ロゼを残すか場にセットしたリンケージが残るようにプレイしてください。
  • 完全耐性攻撃力3800はリンケージ+墓地魔法13枚でカガリが倒せます。魔法は閃刀姫以外の魔法が多いと楽に達成できます。死ぬ気で周りの妨害をはがし切り魔法を貯めてください。
  • モンスターの頭数を揃えると触れる盤面が単純に増えます。後攻は単純に自分の場にモンスターを増やしてください。アザレア、ジーク、テンペランスで相手の盤面を処理できます。
  • 魔法罠の破壊アマツの攻撃時効果、アザレアSS時効果、ゼロ分離効果でできます。
  • 絢嵐モンスターはカメリアの素材にすることがほとんどですが、一体だけ残っても閃刀姫がいればジーク、テンペランスの素材にできます。
  • 閃刀姫特有のメインモンスターゾーンを空けておく条件はエンゲージ、リンケージ、アンカーの3枚だけなので、これらを使う予定がないか後でメインモンスターゾーンを空けられるなら普通にメインモンスターゾーンにモンスターを置きまくっても大丈夫です。ホネビを採用する人はホネビもあります。

カード単体の使い方

注意点小テクなどの閃刀姫を使う際に覚えておかなければならないことを書いていきます。マジで忘れてると致命傷になって負けるレベルの注意点もあります。逆に知っておくと勝ちを拾える小テクもあります。

レイ

①について
  • リリースして閃刀姫リンクを出す効果はEXモンスターゾーンにしか出せません。下にリンクマーカーがあっても効果が発動できないので注意してください。
  • レイ効果でゼロ出してゼロ分離でヴェルズビュートを出して盤面リセットは結構強力です。
②について
  • 閃刀姫リンクモンスターであればいいので、EXモンスターゾーンに置いておく必要はないです。
  • 閃刀姫リンクモンスターである必要があるので、レイやロゼの破壊では蘇生できません。

ロゼ

ロゼの使い方はかなり癖が強いので難しいです。逆にうまく使いこなすと実は意外と使い道が多いことに気づきます。噛めば噛むほど味がしますね。いやロゼちゃん自身を噛んでるわけじゃないですよ。勘違いしないでね。

①について
  • 手札から出すことでリンク2以上のアザレアやジークなどにつなげやすくなります。
  • ミラー戦で相手の閃刀姫のSSに反応して手札から出せます。あえてラグを作ることで相手を惑わせる事もできます。ラグ的には完全に朔夜しぐれと同じです。
②について
  • 蘇生効果がモンスター効果無効がついてるので上手く使うと強いです。EXモンスターゾーンに相手のモンスターがいるときは積極的に狙うといいです。
  • ミラー戦で相手のEXモンスターゾーンの閃刀姫を倒すときターンプレイヤーのロゼがレイのあとに出るので、非ターンプレイヤーのレイの効果は無効化されます。自分がターンプレイヤーならロゼを墓地においてから、相手の閃刀姫リンクを処理することでレイを処理しやすくなるので覚えておくとよいと思います。

エンゲージ

素引きしていない場合に触る手段はゼロ、カメリアが最も多く次に後攻の時はハヤテです。基本的にはシズクでサーチするタイミングは来ないです。

①について
  • サイクロンやリンケージをチェーンすると、魔法を1枚かさましできます。

ウィドウアンカー

①について
  • 当然通常モンスターや効果無効のモンスターには打てません
  • リンケージチェーン1、アンカーチェーン2で相手モンスターを処理して閃刀姫を出せます。チェーンせずに打つとリンケージが発動できなくなりますが、チェーンすると自分のメインモンスターゾーンにいる相手モンスターを処理しながら閃刀姫に変換できます。
  • メインモンスターゾーンが埋まると困るカードがエンゲージ、リンケージ、アンカーのみなのでこの後エンゲージ、リンケージ、アンカーを打つ予定がない時や相手のターンで最後のアンカーなら相手モンスターをパクっておけば間違いないです。

リンケージ

①について
  • レイと同様にEXモンスターゾーンにしか出せません
  • リンケージは発動後にEXからの特殊召喚に制約がかかるのでティフォン、リトルナイトなどを出せなくなります
  • リンク召喚制約のある閃刀姫リンクモンスターは出せません。カメリア、ジーク、アザレア、テンペランス。
  • 無限泡影などの対象を取る無効に対してケアできます。一滴、ヴァーチャスでも同様のケアが可能です。
  • 盤面1枚しかないときにリンケージを発動して、その1枚が破壊されると不発にされるので注意してください。分かってる相手は普通に破壊を狙うことがあります。それを逆手に取るプレイもありです。

レムニスゲート

レムニスは閃刀姫を無限リソースデッキに仕立て上げた張本人です。このカードを雑に扱うとリソースがなくって負ける試合があります。強貪で全部飛んだら速攻で試合を終わらせに行ってください。

①について
  • レムニスで墓地の閃刀姫魔法を戻すときはエンゲージ1枚は残しておくといいです。思ってるよりもエンゲージがなくて困ることが多いです。逆に言えばこれ以外は基本的には戻し得だと思っていいです。迷ったらエンゲージ1枚残しです。
  • 戻しすぎて魔法が2枚以下にならないように注意
  • デッキからなくなるとリソースの回復手段が、カガリ、ゼロからレムニスを回収する必要があるので、なるべくデッキに1枚残したい。カガリは墓地のエンゲージ回収でレムニスサーチ+1ドローで使いたい。強貪で飛んだら残り1枚を慎重に扱ってください。リソース勝負をするゲームになるのか、早期に決着できるのかの判断が早めにできないと詰みます。
  • 墓穴ケアになります。ゼロに墓穴を打とうとしてる時にレムニスを残しておくと便利です。
②について
  • 墓地効果がレイの閃刀姫リンクSS効果に反応します。
  • レイやリンケージと違って墓地効果のリンクは正規のリンク召喚なのでハヤテやアマツの下にリンクが出せたり、リンク召喚限定の閃刀姫を出せます。(アザレア、ジーク、テンペランス、一応カメリア)
  • カガリのリンク召喚に合わせてカガリチェーン1、レムニスチェーン2で墓地効果を使うとモンスター効果に反応する効果を使わせないことができます。わらし、キラーチューンのB2Bの効果を挟ませません。

カガリ

特に言うことはないです。打点高いです。エンゲージ回収できます。強い。終わり。

シズク

このカードめちゃくちゃテクニカルなカードです。次のターンの返しのリソースの確保ができます。このカードの使い方が上手い人が閃刀姫使いです。

②について
  • 同名カードがない閃刀魔法を持ってこれます。
  • 先攻展開の途中にゼロを先に使った後に最後に出します。サーチは基本的にアンカーかレムニスになります。

ハヤテ

②について
  • 後攻からはバトルフェイズがあるのでリンク1で閃刀カードを墓地に落とせます。カメリアやゼロを出せない時に重宝します。
  • 自爆特攻でレイを落とすとそのまま蘇生してゼロを出したりできます。

アマツ

想像以上に役割があります。便利に使ってやってください。闇属性なのでアザレアを出すことができます。カガリを挟んでから、アザレアを出したいときに便利です。

攻撃されても破壊があり、2000以上を効果発動すると書き換えなので案外相手は処理に困ります。

①について
  • 相手の効果を書き換えて破壊なのでレイの墓地蘇生を誘発できます。
  • ゼロ分離後にレイ効果などで妨害としておくことができます。
②について
  • 攻撃時の破壊効果は魔法罠も破壊できます
  • 攻撃時の破壊効果で相手のEXモンスターゾーンを破壊するとロゼの墓地蘇生を誘発できます。
  • ミラー戦で魔法が5枚貯まるとカガリが2000を超えてアマツに引っかかります。

ジーク

閃刀姫+どんなモンスターでも出せます。便利です。アンカーからパクって出すモンスター筆頭です。カメリアは魔法4枚以上溜まってる時に出す理由がないですし、アザレアは光闇のみ、リトルナイトは閃刀姫モンスターではないのでやはりジークが一番出しやすいです。

①について
  • 除外は次の相手のエンドフェイズまでなので、相手のターンに除外したモンスターは速攻で帰ってきます
②について
  • アンカーでパクった相手モンスターを対象にするとアンカーをモンスター除去として使えます。

アザレア

光闇しか素材にできません。逆に閃刀姫リンクモンスターからすごく出しにくいです。こいつほんまに閃刀姫か?

光闇をアンカーでパクれば3面除去できます。素材+①+②で3枚です。

①について
  • 魔法罠の破壊ができます。フィールドのカードなんでも破壊は閃刀姫の中でも貴重な効果です。
  • 3枚以下は墓地送りなので場に残すためには4枚の魔法が必須です。
②について
  • 閃刀姫は全体的に攻撃力が低いので単純に戦闘せずに破壊できるのはえらいです。

カメリア

ゼロ以外でエンゲージに触れる超便利カードの一角です。

①について
  • 絢嵐から出した後、墓地の魔法が2枚か3枚の時、カメリアチェーン1、見神チェーン2にするとエンゲージがデッキに3枚ある状態で2ドローを見てその後にエンゲージを落とすかどうか決められます。先に見神を打つと墓地魔法が4枚以上になりカメリアが使えなくなる時に便利です。
②について
  • カメリア+リンケージを構えてターンを返せばカメリアを妨害として使えます。
  • 特殊召喚が1ターンに1度なので出したターンには妨害になりません
  • 相手が処理できないと帰ってきてもう一回妨害にできます。

ゼロ

言わずもがなめちゃくちゃ強いです。エンゲージもサーチしつつ、妨害と後続を同時に用意出来る化け物です。いずれかターン1なので注意。たまに分離しようとしてたのに、先を考えすぎてサーチを使ってしまうミスがあります。なんか頭おかしくなってサーチしてしまうときありますよね。

効果無効になろうが絶対にリンク素材にできないので注意。

①について
  • エンゲージが墓地にある場合は1ドローでエンゲージを引く確率を上げるために墓地のエンゲージを回収するといいです。
  • レムニス用に墓地の閃刀魔法を貯めたいときは、デッキからエンゲージをサーチします。
  • 後攻でも全然使います。エンゲージに触れる方が強い時は普通にこっちの効果を使うとよいです。
②について
  • レイロゼのどちらかが手札や除外に全部あると出せません。デッキと墓地のレイロゼしか出せないので注意。
  • 分離後はレイ効果でカガリを特殊召喚してエンゲージを回収した後に、レムニスの墓地効果でジークにすると、相手モンスターをエンドまで除外+後続確保ができます。
  • 相手はこちらの方の効果を警戒してうらら、わらしをがめていることも多いです。ラグがある場合はゼロに誘発をくらう前提でプレイしてください。
  • 後攻は分離破壊を優先的に使う場合が多いです。レイロゼを墓地に用意するのも簡単じゃないので分離は価値が高いです。
  • 後攻は分離後にアザレアでさらにバック破壊するか、攻撃する余裕があるならハヤテ+アマツでバック破壊+墓地肥やしも可能です。

テンペランス

ジークを出した後などに追加で相手のモンスターを除去するために使います。リンクモンスター+何でも出せます。リトルナイト+アンカーでパクったモンスターでも出せます。閃刀姫がなくてもモンスターを3体並べると閃刀姫を出すことができるということです。カメリアを出せない時に便利です。

①について
  • 攻撃力2500以下の制約があるので気を付けましょう。

絢嵐ギミック

献詠でエルダムサーチして特殊召喚効果で、スエンサーチして特殊召喚効果で見神サーチをすると魔法が勝手に3枚貯まります。速攻魔法が手札にない場合はサイクロンサーチでエンゲージを破壊してください。

  • 見神のドロー効果は必ず捨ててもいい速攻魔法を引いているときに使ってください。速攻魔法を引けないと死が待っています。エンゲージは破壊されないことを確認してセットしてから発動してもいいです。
  • 献詠から入ると召喚権無しでカメリア+魔法3枚用意できます。
  • エルダムからでも魔法2枚は用意可能です。
  • スエン素引きから入る場合は、カメリアを出しに行くか、見神をサーチするか手札と相談してください。
  • 後攻は相手に魔法罠があるなら、献詠でサイクロンをサーチして一枚一枚はがしに行きます。見神も場合によってはサイクロンサーチして魔法罠を無理やり吐かせる方がいいこともあります。

サイクロン

なんやかんや優秀なカードですね。相手が完全にフルモンのデッキでない限り100%腐ることはないです。

  • セットカードが発動できても破壊しにいくのは優秀です。無理やり発動させるだけでも効果あります。
  • 絢嵐対面は要注意です。こちらのサイクロン発動で生き生きし始めます。永続罠(絢嵐たる権能)はこちらからサイクロンを発動すると普通に無効にされます

強貪

どのカードも1枚ずつデッキに残っていれば何も問題ないです。逆に閃刀カードのどれが全飛びしてもきついです。個人的に強貪で飛んでほしくないランキングを書いておきます。

全飛びヤバいランキング

1位レイゼロの分離効果が使えなくなります。閃刀姫がやられたときに墓地から蘇生できなくなります。リンク特殊召喚できなくなるとワンキルの手数が減ります。
2位ロゼゼロの分離効果が使えなくなります。
3位エンゲージ他のカードの中継地点なので、カガリから別の閃刀魔法に行けなくなります。1ドローがなくなりアドが取れないです。
4位リンケージゼロを出す手段が1つ減ります。手札によっては展開不能となり致命傷です。1000パンプやワンキルルートが消滅します。強制ロングゲーム化します。
5位レムニス長期戦で戦う選択肢が消えます。すべてのリンクモンスターが一回限りになるので非常に考えることが増えます。
6位アンカーモンスターの処理方法が1つ減ります。妨害の質が低下します。

余談ですが、リンケージとレイorロゼが同時に全飛びするとガチでヤバいです。場のゼロがリリースもできずリンク素材にもできない超絶邪魔な置物と化します。ゼロを出すときに細心の注意を払う必要があるので相手が気付いたら確実に負けです。

三戦の才

ドロバが流行っているので、最悪相手のハンドを見られるように採用です。

墓穴の指名者

先攻強すぎてそろそろ禁止にしてほしいカードですね。このカードは閃刀姫特有の役割は魔法を貯める以外に特にないです。

抹殺の指名者

現在はヴァーチャスが流行りに流行っているので抹殺はかなりありよりだと思ってます。

  • ドロバ流行りすぎなので入れたいところですが、都合よく引いて相手の汎用札をはじける確率とテーマ内の動きだけで完結されて完全に腐る確率を天秤にかけて今回は不採用です。
  • 使用する際はデッキに残ってるか確認してください。
  • ミラー戦はエンゲージを宣言すると相手は死ぬ。

禁じられた一滴

先攻でウィドウアンカーとセットで使える場合はコストを相手のモンスターでまかなうこともできます。後攻ではカガリの対象無効に対してコストにして発動することで相手のモンスターを無効化しつつ、カガリを通すことができます。

ヴァーチャス

いろいろな派閥がありますが私はヴァーチャス派です。ルンチャスは流石にきもくない?両方から取るならせめてフォーヴァ―じゃない?

アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノの事をオオノとか呼んでる人聞いたことないでしょ?みんなペペロンチーノだよね?

ネガティブキャンペーンのこと、ティブペーンとかいうやついなくない?ネガキャンでしょ?

くそどうでもいい話はさておき、ありえんぐらい強い速攻魔法です。絶対に3枚入れてください。先攻で打って墓地魔法を増やすもよし、相手の対象を取る効果に対してサクリファイスエスケープとして使うもよし、相手の妨害を破壊して減らすもよしということでいつ引いても腐る事がほぼほぼない最強カードとなっています。

先攻でヴァーチャスを使って強いデッキは烙印と閃刀姫ぐらいじゃないでしょうか。

後攻の戦い方

後攻で考えることは自分のリソースを残しながら、相手のリソースを最大限消費させることです。2ターン以上かけて相手の展開をつぶし切ってこちらの展開を伸ばすことを考えてください。

  • モンスターの除去は魔法を3枚貯めてアンカーが一番楽です。その後ジークやアザレア、テンペランスなどに変換してさらに盤面を崩せます。
  • 閃刀姫はライフを取る動きとリソースを伸ばす動きが両立できません。相手の盤面が弱ければ、2ターン目でいきなり盤面を崩してライフまで取る時もありますが、割と珍しいと思います。

いきなりライフは取れねぇだろうよい。

ワンキルルート

閃刀姫はリソースを食いつぶしてキルを狙いに行きます。かなりリスキーな行動なので勝ちを確信できた時だけワンキルを狙いに行ってください。ゼロ攻撃、ゼロ分離レイロゼの攻撃、レイ効果でリンクで攻撃をすると2000+1500×3=6500ダメージが出るのでこれを中心にキルルートを考えると分かりやすいと思います。

  • リーサルを取りたいときははゼロ分離を残す方がいいです。ゼロダイレクトアタック後に分離が一番打点を伸ばせます。
  • 閃刀姫リンクはそれぞれ1回ずつしか特殊召喚できないので、リンケージで出す際に気を付けてリーサル計算をしてください。特にゼロとカガリが出せないのを忘れてワンキルミスが良くあります。

閃刀姫リンク+リンケージ

このキルルートが一番オーソドックスなキルルートとなると思います。リンケージの条件(場、墓地に光闇)を満たせるなら、もう少しダメージが伸びます。

  1. 『閃刀姫』リンクモンスターで攻撃1500
  2. 『リンケージ』発動『閃刀姫』リンクモンスターを墓地『カガリ』SS、効果『リンケージ』回収
  3. 『カガリ』で攻撃1500
  4. 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『ゼロ』SS
  5. 『ゼロ』で攻撃2000
  6. 『ゼロ』効果『レイ』『ロゼ』SS
  7. 『レイ』『ロゼ』攻撃1500、1500
  8. 『レイ』効果『閃刀姫』リンクモンスターSS、攻撃1500

1500+1500+2000+1500+1500+1500 = 9500

レイ1枚

あまり狙うことはないと思いますが、魔法などで全ての妨害がなくなりレイが余った場合はこのキルも狙えます。

  1. 『レイ』NS
  2. バトルフェイズ
  3. 『レイ』攻撃1500
  4. 『レイ』効果『ゼロ』SS、効果『リンケージ』サーチ
  5. 『ゼロ』攻撃2000
  6. 『リンケージ』発動『ゼロ』墓地『カガリ』SS、効果『リンケージ』回収
  7. 『カガリ』で攻撃2500
  8. 『リンケージ』発動『カガリ』墓地『閃刀姫』リンクモンスターSS
  9. 『閃刀姫』リンクモンスターで攻撃2500

1500+2000+2500+2500 = 8500

ホネビ1枚

  1. 『ホネビ』発動『トークン』SS
  2. 『トークン』→『カガリ』SS、効果『ホネビ』回収
  3. 『カガリ』→『ハヤテ』SS
  4. バトルフェイズ
  5. 『ハヤテ』攻撃1500、効果『レムニス』墓地
  6. 『ホネビ』発動『トークン』SS『レムニス』墓地効果『ハヤテ』『トークン』→『ゼロ』SS
  7. 『ゼロ』攻撃2000
  8. 『ゼロ』SS、効果『レイ』『ロゼ』SS
  9. 『レイ』『ロゼ』攻撃1500、1500
  10. 『レイ』効果『閃刀姫』リンクモンスターSS
  11. 『閃刀姫』リンクモンスターで攻撃1500

1500+2000+1500+1500+1500 = 8000

ゼロ+墓地レムニス

この小テクも覚えておくと役立つ時が来るかもしれません。リンケージなし、カガリ使用後でも問題なくキルできます。レイ効果で必ず下にリンクできるようにして下さい。レムニスでロゼをリンク召喚に使うと打点が1500伸ばせます。レイ効果でシズク、カガリを出すとロゼ単体のリンク召喚が出来ません。

  1. 『ゼロ』攻撃2000
  2. 『ゼロ』効果『レイ』『ロゼ』SS
  3. 『レイ』『ロゼ』攻撃1500、1500
  4. 『レイ』効果『ハヤテorアマツ』SS『レムニス』墓地効果『ロゼ』→『閃刀姫』リンクモンスターSS
  5. 『ハヤテorアマツ』攻撃1500
  6. 『閃刀姫』リンクモンスター攻撃1500

2000+1500+1500+1500+1500 = 8000

動画は試合全体の流れになります。このように他のモンスターで露払いしながらゼロの3000打点からダイレクトアタックができれば9000までは簡単に出せます。

対戦動画

追加で対戦を見たい方はこちら
閃刀姫 対戦動画
閃刀姫 対戦動画

vs絢嵐(後手まくり)

解説
  • 後攻2ターン目ですが、まずエンゲージを打ってトーテムバード、権能を釣ります。1枚目にあてる妨害はうららでした。
  • 次に墓地にサイクがないのでヴァルルーンが使えないことを確認してレイからカガリを出して権能を釣ります。想定通り権能の無効が釣れました。サイクロンがまだあるのでヴァーチャスで割りに行きたいですが、トーテムバードがあるのであえてリンケージで逃げます。通さなくていいリンケージにトーテムバードを使用してくれたので、満を持してヴァーチャスで権能を破壊します。
  • 対戦中は気付かなかったのですが、クローゼアでサイクロンをサーチしていないので伏せ2枚ともサイクロンが透けています。見神サーチではなくエルダムスエンなら厳しい試合でした。
  • ドローでロゼが引けたのでアマツロゼでアザレアを出してバックを破壊しにいきますが、サイクロンでフォニクスが起動されます。
  • フレスヴェイスかフォニクスどちらにアンカーを当てるか迷いましたが、このターンに蘇生を使用していたのでフォニクスの方が正解の可能性があります。
  • ゼロ効果を通したいのでジークでヴァルルーンを踏みます。サイクロンが墓地に2枚あるのでチェーンでリンケージを発動します。
  • ゼロ分離とアザレアでバック2枚をはがしに行って最大限相手の盤面を削ります。次のターンサイクロンを発動されると普通にきついので必ずバックは全てはがしたいです。
  • レムニスゲートでトーテムバードを戻しても大してリーサルには影響ないので温存します。戻さなくて負ける試合は大体戻しても負けです。
  • 相手は見神2ドローで運ゲーしてますが、どう考えてもサイクロン回収の方が強いです。
  • 4ターン目のキルルートは何やっても勝ちなので好きなワンキルでどうぞ。

最後の最後まで相手のプレミに救われた試合ですが、後攻でも諦めなければ相手がバグってまくれることがあるので足掻いてみると意外といけるもんです。

頑張って勝つと脳汁があふれますよ。何十連勝するよりこういう負け試合を拾う方が何倍も気持ちいいですからね。

vs十二絢嵐(盤面のまくり合い)

解説
  • ゼロでエンゲージをサーチして、カガリ、シズクと行こうとしましたがうららで止められたのでそのままエンド
  • うららが即打ちだったので、ゼロが通らないと思い早めにゼロ効果を使いましたが、素直に通ったのでそのままヴァルルーンを破壊
  • サイクロン連打で無理やり十二獣を通されました。
  • 後続がなくなると何もできないので未来龍皇が出てくる前にカガリでリンケージを確保
  • 理由は分かりませんが、墓地に2枚あるレイを除外されました。
  • 3ターン目のドローが魔法カードだったのでリンケージでハヤテを出し、ロゼまでつなげます
  • カガリ効果はゼロをエンドフェイズで出すためリンケージを回収しました。
  • 相手はセットの罠なしパージでゼロサーチを止めます。罠を引いていなくて助かりました。
  • レムニスで相手の盤面を空にするため6枚戻します。結果的にハヤテを取らせることでEXにハヤテを温存できました。シズクは次のターンにエンゲージのサーチをしたいので戻します。
  • 相手の残りはスエン1枚とトップなので動きはかなり抑えられています。
  • シズクで4ターン目のエンドフェイズで初めて念願のエンゲージを手に入れました。
  • ゼロとアザレアでバックをはがしてエンゲージを打ちます。
  • クローゼアの処理は手間がかかるので放置です。
  • エルダムに対してはトップが絢嵐魔法だとこわいのでうらら温存でアンカーから打ちます。リンケージは今しか打てないのでチェーンで打ちます。
  • うららでほぼほぼ止まるのでゼロはサーチの方が強力です。相手のデッキにティフォンが入っていたのでどっちしろゼロ分離はできませんでした。
  • 7ターン目はレムニス発動から入って終わらせます。セットは無限泡影でしたが関係なくリーサルです。

3ターン目のエンドフェイズに動くのは烙印を普段から使い倒してるので慣れたものですね。

相手がかたくなにエンゲージのサーチを止めに来たので、シズクが大活躍でした。1デュエルで2回使うことはかなり稀ですが、こんな感じでシズクを使えるとめちゃくちゃ強力です。

最後は何やっても勝ちですがおしゃれにチェーン1リンケージ、チェーン2アンカーで相手のモンスターを処理しました。

vsキラーチューン(ドロバ+G受け)

解説
  • 三戦の才もないので普通にドロバケアでドロフェ献詠します。
  • ドロバをくらったのでリンケージを落としてゼロを狙います。
  • 何もできないのでカメリア、うらら、ドロバの3妨害で返します。普通に墓地に送れないのでカメリアも一応妨害換算です。
  • 1ターン目ドロバで3ターン目はGです。激重ですね。
  • ごうどんの飛びは最強ですね。何の影響もないです。ドローはゴミカスです。ごうどんレムニスの2ペアは流石に草。
  • クリップっぽいラグがあるのでメイン終了してから、ゼロを出します。
  • ゼロ効果を使用していませんが相手はワンキル警戒でゼロに無限を打ちます。実際は分離後のレイに無限を打たれてもワンキルはないですが、閃刀姫のキルルートを完璧に把握できていないのでゼロに無限を打ったようです。
  • ハンドレスコンボをしておくとロタリーのサーチが消えます。さらにブラフをセットしておくとレコのシンクロ効果を腕組して待つこともできます。

閃刀姫はカガリとゼロの特殊召喚でターンを追えても十分な盤面を作れるのでめちゃくちゃG受けがいいです。逆を言えばそれ以上の展開をしても妨害がほとんど伸びないので先攻勝率が展開系に比べて低いです。

ドロバが致命傷なのは動画を見て分かったと思います。

ちょっとしたコツですがキラーチューン対面は手札0枚にしておくとロタリーの魔法罠サーチが消えてちょっとお得です。手札見られないのは快適ですね。まあ見る手札がないだけなんですけどね。

まとめ

追加で対戦を見たい方はこちら
閃刀姫 対戦動画
閃刀姫 対戦動画

この記事は今後も何度か更新しようと思ってるので定期的に見に来てくれるとありがたいです。

次回はなんとしてもミラジェイド実装当時からずっとこすり続けている大好きな烙印を記事にしたい所存です。

マツケン
マツケン

この時期に烙印を記事にしなかったら一生烙印の記事書けねぇぞ

質問あれば、コメントでしてくれたらできるだけ答えると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Xからの読者コメントをお待ちしています。
ブログ更新の励みになります!
スポンサーリンク
ABOUT ME
マツケン
マツケン
30歳。 ブログ更新頻度あげたい。 Xやってます。
記事URLをコピーしました